優 勝 | 真鍋 幸男 | 3.26kg |
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第2位 | 王 磊 | 2.11kg |
第3位 | 加藤 俊夫 | 1.95kg |
第4位 | 岩田 大介 | 1.51kg |
第5位 | 小野寺 潤 | 1.43kg |
大 型・6位 | 北條 進 | 43.2cm |
第2位 王 磊
入釣場所 : 南面の護岸(2軒目農家と橋の間)
竿 : 21尺
棚 : 3本弱(タチ4本弱)
餌 : バラケ:四季単品
クワセ:α21+いもグル
釣果 : 3枚 2.11kg
コメント : 護岸は水深が深いため、今年ダム釣りのイメージして、長いハリスを用意した。上は50cm、下は70cmでした。開始後ジャミがうるさく、2時間後に段々静かになった。7時30分くらいに1枚目ゲットした、その後9時半までに2枚追加、このまま行けるなと思ったですが、後半は風が強く、上に木の枝が邪魔で、4枚掛かったですが、うまくタモに拾えず、残念でした。(前半は風が弱く、上に木の枝の隙間にうまくに利用した)。来年2mのタモを用意して、リベンジしたいです。(写真は加藤くんのタモ)
よい話を聞かないし、そもそも今季は大釣りの話もない雁里。朝、雁里大橋から望むと、公民館と(向かい岸)でっぱりの間に、へらの塊が浮かんでおり盛んにもじっていた。(半端ない群れだった)、逆に橋より西側はあまりモジリなし。へらの塊がいたエリアは釣れだしが早かった。前回伊藤沼は、モジリに誘惑され入ったポイントが散々だったため、今回の激しいモジリも”営業もじり”との判断になってしまったようだ・・・ヘラはむずかしい・・・上位は3枚勝負で、参加21名でオデコ12名と厳しい日だった。