ブログ 野べらの囁き

降雨の恵み

7月 3rd, 2022 totani

7月 今季は雨模様の日が多く、纏まった降雨で当初の目的地は増水による規制がかかっており・・ 次の候補地へ向かうと見慣れた車が・・ 釣況を伺い、ほどなく並びに座を構えての実釣開始となりました。 風も穏やかで、やや雲が多く、程よい気温の中、30分程するとポツリ・ポツポツと平均8~9寸の元気なへらぶなが竿を絞ります。「なんとも贅沢です」数週間振りの釣行であったことも加わって、「心の洗濯」をたっぷり堪能しました。「釣れ過ぎず・釣れなさすぎず」・・ 北の大地も夏らしい気温になってきそうです。来週は北村での例会です。暑さ対策も含めた作戦会議、程よい暑さになることを願って。  by kaitoman



第4戦 北村例会

6月 14th, 2022 totani

6月になりました。ここ数年と比較して気温が低めに経過しています。巷では数年ぶりにお祭りが再開するなど、明るいニュースも増えてきました。北村での例会は、ヘラブナ公園側の4沼とふれあい公園沼での開催となり、時期や年によって好釣果となるポイントが変化する等、魅力でもあり悩ましいところでもあります。 前日の試釣では三角沼が随分と好調との事。しかしながら例会当日は真逆の風向が予報されており、これまた入釣場所の選定にいくらか影響も予想され、作戦会議をしつつ当日となりました。 4時30分スタート。 予想通り三角沼が人気で、ふれあい公園にも多くの会員が入釣、中沼に3名、丸沼に1名といった状況。三角沼では開始早々から竿が絞られ、尺を上回る良型の釣果があったようですが、ポイントによる釣果の差が著しかったようです。 中沼に入釣した私の釣況ですが、非常にアタリが少なく、へらぶなの寄りも薄い感じで、色々試しても結果に至らず、何ともため息が出てしまう一日となりました。エサを柔らかくして、ハリスを長くして、ようやく出るアタリを拾って・・ それでも検量時に三角沼の釣果と比較すると型が小さく、残念な結果に。 ふれあい公園に入釣した会員の釣果も全体に小型の魚が多く、重量勝負では三角沼に軍配が上がる結果で幕を閉じました。 by kaitoman



第2戦 巴沼

5月 10th, 2022 totani

5月8日、今季の第2戦、巴沼での例会です。例年にも増して風の強い日が続く今日。例会当日も、西寄りの風がある程度強くなる予報。その点も考慮しつつ、入釣場所の選択を吟味します。4時30分スタート。多くの会員は、砂利道側を選定した様子で、風向きを考えると納得の状況。各々実釣開始となります。強くはありませんが南寄りの風が・・ 開始から30分、40分と経過するころから、見える範囲でも竿が弧を描き始めます。ウグイ等のジャミは割合おとなしく、アタリが出ると、へらぶなの確率が高いですが、今ひとつ活性が低いようで、なかなかアタリがもらえません。空が暗くなり雨とともに西寄りの強風が吹き始めます。しばらくして陽が差し、風も穏やかに。「予報の感じとちがうなぁ~」と思いつつ、ウキの動きも変化が出始め、マブナを交えながらも良型のへらぶなが心地よく竿を絞り込み、まずまずの釣況となりました。本格的に風が強まったのは11時頃から。ポイントによっては流れもついて釣り辛かったようですが、優勝者の釣果は10kg超えの結果となりました。 by kaitoman



春曇りの泥鰌狙い

5月 4th, 2022 totani

GWも後半に。各地、好釣・不釣の情報が届く中。今回は、「確実に釣果が得られるだろう」と・・ 過日、例会にて好釣であった茨戸・生振へ釣行しました。本日は、北寄りの風がやや強いため、風向を考慮して入釣。周辺での実釣は過去にありますが、生振の橋の上手には初めて入りました。繰り返しですが、本日はポイントの情報収集が目的ではなく、あくまで「先週の釣り残しを狙っちゃおう」が念頭ですので・・ 16尺を準備。タチ(水深)を測ると、思った以上に深いことがわかりました。本来であればこの時季、やや浅めのポイントで好釣の情報が多いことを考え、竿の長さを変える等を検討するんですが、なにせ、頭の中では「たくさん釣れる」ことしか考えておらず・・ エサの打ち始めはアタリ・サワリも無くて、アタリがあったら「へらぶな確定」なんて思いつつ・・ 時間の経過とともに少しずつアタリが出て、ウグイ。 ウグイ。 静かになって、マブナ。マブナ。 ウグイ。ウグイ。ウグイ。 この状況が延々と続く事になり、場所移動を慣行。 結果、移動先でもウグイ。ウグイの状況で、予定より早めのギブアップでした。 今日は、大いに反省。 by kaitoman



2022 開幕戦

4月 25th, 2022 totani

今季の開幕戦。春の茨戸は良型が魅力の例会。広大な当地はポイントも多い反面、時期やタイミングによって釣果に大きな差が出ることもあり、過去のデータを参考にしつつ入釣場所の選択が楽しみでもあり、運命の分かれ道でもあります。春先は天候が安定しない日も多く、前日は西寄りの強風で十分な試釣も難しく、例会当日は南寄りの風にかわる予報で情報が少ない中、スタートとなりました。 スタート時から風が吹いており冷え込みも強い中、会員各々、目指すポイントへ。花畔方面、ガトーキングダム周辺、生振方面を主として入釣されたようです。 時間がたつにつれ、好釣・不釣の情報が行き交う中、思ってた以上に風が吹き始めます。風が強まる例会は幾度も経験していますが、今回もけっこう強く吹きました。風や流れの影響で苦戦を強いられた会員も多かったようでしたが、上位3名は10kを超える好釣果。無事に今季の第一回目の例会が終了となった次第です。 私はガトーキングダム周辺へ入釣。水深、竿一本程度のポイントで33枚の釣果。風をなんとか凌いで終了時間まで振りきりました。 半年ぶりの例会を終えて実感するのは、「例会って やっぱり 楽しい」 毎年感じます。 おそらく来季も。 by kaitoman



2022年 開幕戦 前 前

4月 10th, 2022 totani

4月も三分の一が経過して・・ 例年ならもう一月早く、釣行を試みるのですが・・ いろいろあって、ようやく茨戸へ釣行となりました。ポイントによっては、完全解氷となってなく、氷の塊がプカプカと・・流氷のように・・ 春先の人気ポイントであるガトーキングダム周辺から花畔にかけては各ポイントに入釣者も散見され、場所によっては好釣果の情報も! 本日は、二か所で釣りましたが、最初のポイントは水深が竿一本と半分くらいで、雰囲気は釣れそうでしたがノーアタリ・・ 次のポイントは先ほどの半分程度の浅場でしたが、ものの数投で釣果に結びつくこととなり、水温や水流による活性の差が顕著に出たと思われ、実績ポイントにて良型を堪能しました。その中で、へらぶなと同数程度、大型のウグイ(大きいのは45cm)が交じる結果となり閉口・・ 夕まずめを前に竿をたたみ終了となりました。さて、今季はどんなシーズンとなりますか? 第一戦は二週間後の茨戸で開幕です。 kaitoman



厳寒期到来

12月 26th, 2021 totani

日中でも氷点下の真冬日。強い寒気の流入で茨戸の水面も氷が張ってまして・・・ まあ充電(冬眠)期間ですね。 水の流れが強い範囲や、温水の出口等は、厳寒期にも釣りは可能なんですが、近年は春の到来も早いので、2月の後半~3月に入れば、好釣果の情報も増えてきます。 少しの間、ゆっくりするのも良いですよね。 何はともあれ、来シーズンは年間の例会スケジュール、12回の例会を開催できることを願うばかりです。 開幕に向けては、道具の手入れやメンテナンス。新しいアイテムの準備等、遠足前夜のワクワクを楽しみながらシーズン開幕を待ちたいと思います。 kaitoman



氷の季節がすぐそこに

12月 6th, 2021 totani

12月になりました。当地では今季初めて水面に氷が張った日だったようで、例年に比べ、強い冷え込みが少なく経過しているようです。釣りの出来る期間(熱心な方は氷を割って釣りされます)が長くなる嬉しさ反面、気候が著しく変化するのは、色んな影響があるかと思います。自然の流れであれば良いのですが、拍車をかける要因があるとすれば、気を付けていきたいですね。 さて、陽が上がるのもずいぶん遅くなり、スタートは7時半。魚影が濃い当地であっても、さすがにアタリが遠く、それでも20分くらい経過すると小気味よいアタリが出始めます。景色も良く、テントを使用しての釣りは、この時季の風物といいますか、何とも言えない楽しさがありまして、幼き頃に段ボールで秘密基地を作って遊んだみたいな・・・。私だけかも?しれませんが、とても楽しいのです。そして、冷えた空気の中で釣りをして、合間にお湯を沸かしてコーヒー飲んで、お昼はカップラーメンなんですが、いつもより美味しく思えて・・。何とも贅沢な一日?となりました。 お昼を過ぎると貸し切りに。2時を過ぎると太陽が傾き始め、のんびり片付けた後、もう一つのお楽しみである温泉に移動。これがまた最高なんです。湯あたりには注意が必要ですが、ビールを何とか我慢して家路につき、一缶、二缶で十分となりました。 例年であれば、そろそろ冬眠の時季なんですが、もう少し出来るような気がして週間天気予報に目をやりつつ・・作戦会議を継続です。 kaitoman



晩秋から初冬へ

11月 14th, 2021 totani

11月も中旬となりました。年によっては一面の銀世界となることもありますが、今のところ秋が永めに経過しております。この時季に好釣果になるポイントもあって、掲載した画像の対岸側は、10数名の方が入釣されておりました。寒さ対策で釣台にテントを設置されている方も散見され、この時季ならではの情景が、毎年の事とはいえ何となくシンミリしてしまいます。 さて、本日は釣行ではなく、所要の合間の写真撮影のみ。短時間で、釣り場を後にしました。 会員各位は、好釣果の様子を情報提供してくれます。美しく磨かれた銀ピカのgoodコンディションのへらぶなを見つつ、「みんな 釣ってるなあ」と・・・ 「ピンコン」・・ 「45cmが釣れました」との報告。 う~ん 凄すぎ。 うらやましい。 kaitoman



秋深まり山白く

11月 8th, 2021 totani

11月、シーズンも終盤です。野池の水温は徐々に低下し、へらぶなの活性も低くなる傾向です。この時季の釣果は、ハイシーズンと比べて非常に貴重なものとなります。朝は霜が降りるくらい冷え込むと、エサを打ち出してからウキが動くまで、時間を費やすものですが、その分、銀ピカに磨かれた美しい魚と出会った時の至福感は、この釣りから抜け出すことが出来なくなってしまうほどの感動を覚えます。特に、晴天で風も弱く、言わば小春日和とする一日に、気の置けない釣友との語らいの時間は、何にも代えがたく、あっという間に時間が過ぎてゆきます。例年に比べると気温が高めで推移しており、結氷までの間、もう少し楽しめそうな?次は何処に行こうか週末に向けて思案できるのもあと僅かです。