ブログ 野べらの囁き

第12戦 鉄板沼₊ふれあい公園

10月 17th, 2022 totani

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今季の最終戦、北村の鉄板沼とふれあい公園沼での例会です。集合し、終了時間と検量場所の伝達、注意事項等の中で、鉄板沼の水位が低いとの情報が・・・。今回は前日の下見が出来なかったため、スタート後に当地へ向かってみます。たしかに水位が低いです。「こんな事は初めて」と40年のキャリアがある会員も驚きのコメント。そして、水面は静まり返っている様子。何とも決め手にかける状況で、ここから迷い小路に入ってしまいます。ここはどうか?ここなら?5ヶ所程ポイントをまわってみましたが・・・結果、迷いに迷って、まったく予定していなかった、ふれあい公園にたどり着きました。こちらは、平常時の水位であり、沖目にモジリ(へらぶなが水面で翻す様子)も散見され、昨年に続いて爆釣もあるか?と、ようやく釣座を構えることとなりました。すでに7時を大きくまわっております。日差しもあって、水温が上がるころには! 少しだけ期待して実釣開始です。タチ(水深)は竿一本分程、エサ打ちを繰り返すと、ウキに反応が出始めます。小気味よいアタリ!空振り。またまたツツン!空振り。どうやら、ジャミ(ウグイやクチボソ)の活性が高いようです。1時間以上経過して、ようやく1枚目がタモに収まりました。定期連絡が入ります。この時点では鉄板沼は不釣の会員が多いようで、前日好釣のふれあい公園が有望との事。「そうかぁ 昨日よかったんだぁ」と、「粘れば釣れだすかな?」・・・その後、一向に好転しませんが、一人、二人と鉄板沼から移動してくる会員もいて、今日は全体的に厳しい釣況と捉え、辛抱、辛抱。天気が割合穏やかで、後から移ってきた会員が、道路下に入り向かい風の中でしたが旧学校下よりも魚影が濃かった様子。検量時になると、鉄板沼で粘った会員の面々は、後半になって釣果が伸びた方もいて、最終的には鉄板沼に軍配が?優勝者が入座した鉄板沼のポイントでは、前半から釣れていたようなので、鉄板沼でもポイントによる釣況の差がとても大きかった一日だったようです。なにはともあれ、今季は久々に12例会を行うことが出来たことを喜び、来季は納竿会も出来たらいいなと思いつつ、4月~の例会シーズンを無事終了となりました。残り一月半、氷が張るまでの間、思い思いの釣り場でウキを眺め、水の中をイメージし、磨かれた銀鱗に出会う時間を楽しみたいと思います。 by kaitoman



第11戦 最終コーナーの三連湖

10月 10th, 2022 totani

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 今季も残り2戦となりました。10月に入り、朝夕の気温も少しずつ低くなりました。それでも、以前と比べると、ずいぶんと暖かく感じます。前の週から試釣が各所であって、絶好調ではないも、ある程度の釣果は期待できそうな雰囲気。今季は5時にスタートとなりました。さて堤防から各会員の入釣状況を見てみると、1番目の沼と2番目(1番寄り)が人気のようで、昨年の結果が反映された様子、車を進めると、2番目の3番寄り堤防側は、予想に反して人気薄でした。念のため3番目に入る事も頭の中にはあったんですが、車をUターンして2番目(3番寄り)に入る事に決定、道具を担いでポイントへ向かいます。先行していた会員へ声をかけ、水面をみるとモジリもあって良さそうな感じ。6時、実釣開始です。懸念していたジャミ(ウグイ・クチボソ等)は、ほとんど気にならない状況、早めの手返しで15分程で1枚目がタモに収まりました。好スタートです。いつもより大きいタモを準備しましたが、ヘラブナの型は7寸程度、少~し北東寄りの風が吹き始めましたが、釣りずらい事もなくポツリポツリと釣果を重ねます。7枚になった頃、周りの釣況と比べて良い様子で、ここから一気に型が良くなりました。スーパージャンボは無いまでも、尺~尺2寸が連発。アタリは弱いのですが、合わせるとガツン!重量感のある引きがたまりません。20枚を超えた頃で一段落となり、ポイントを的中できた優越感と言いましょうか・・・。頭の隅で、土手の上の車まで少し距離もある。以前から試す予定としていた流れで、魚を運ぼうと。カウンターが30枚になって終了時間。満足の釣果で、竿を片付け、道具をバックに入れ、今回から、釣台も先に片付けようと。釣れた魚を入れてあるフラシ(魚を入れておく網)に金具を付けて、片方は陸にピンを打ってそちらに引っ掛けて、フラシをネジってと。ずべて順調そのもの、ゆっくりと車まで道具を運び、気分揚々釣り場に戻ります。バッカンも2つ用意して水を汲んで、さあフラシを陸にあげる時、いつもなら魚の重さを感じ、フラシの中のへらぶながハシャグはず?・・・・・あれ?・・・えぇぇぇって、釣ったはずのへらぶなが、2枚だけになってる。とっさにフラシが破れていたかと確認しましたが、無傷。何がおこったのか皆目見当つかず。気づいたら座り込んでいました。例会への参加も相当回数となりますが、こんな事は初めての出来事。諸先輩からミンクに取られた、カニに破かれたといったお話は聞いておりましたが、何れにも当てはまらず・・・。検量には全体的に好釣の会員が多く、ビカビカの良型がたくさん持ちもまれ、優勝は11kgを超える結果となりました。閉会後のランチタイム。いろいろと好釣・不釣の話で盛り上がりますが、何も耳に入りません。「口が空いたままだよ」声をかけられて、呆然とした時ってホントに口が閉まらないんだなぁって・・・  フラシを何度も見直し、結果からすると簡単なミスをしてしまった事で、今回のような大失敗となった次第です。「逃げてったへらぶな達、元気にしてるかなぁ」 次は最終戦、聖地 鉄板沼です。      by kaitoman