
第10戦は中津湖(江別市)。前夜から例会当日未明にかけて、北の大地は纏まった雨に見舞われました。予報では短時間で100mmを超える雨量が予想され、予定通り実施出来るか少々心配する状況でした。幸い、雨量は予報より幾分少なく雨雲は通過したようで、集合時間の5時には当地の雨は上がっていました。現地は水位が高くなっているため、スタート後の著しい増水の場合、「途中で例会を中止する事がある」このように会員に周知の上、開始となりました。 風が北寄りの予報のため、丸沼の西面から北面が人気となり、大沼の細にも数名入釣されたようです。釣り座のセットも慎重に進め、実釣を開始します。当方、丸沼の西面に入座、16尺の竿を選択し、タチ(水深)を測ると、竿2本半の所にウキ止めがくるところでウキのトップが出る状態。準備しつつ水面に目を向けると沼の中央部でモジリ(へらぶなが水面で翻すようす)がポツポツ。釣り座周りでは、ジャミ(ウグイ等)が水面でピチピチしております。実際にエサを打ち始めると思った以上にウキが馴染み、期待がふくらみました。 一枚目が釣れるまで少々時間がかかりましたが、良型が2~3枚釣れた後しばらく間が空き、また2~3枚釣れるような釣況が続きました。

優勝は丸沼の西面で6kg弱の釣果。2位と3位は丸沼の北面でした。両グルテンでジャミの層を回避し、底付近のタナまでエサを持たせる釣りで、良型が揃ったようです。例会前は不釣との情報でしたが、増水の恩恵を受けた釣果と推察します。 さて、今季も残り2戦となりました。 次回は三連湖。楽しみ半分、不安半分。 良い日になりますように。 by kaitoman & noikeoji


