枯草色を覆う雪景色。氷の時まであとわずか。11月も下旬となり、朝の冷え込みが強まりました。岸際はシャーベット状になっているところも・・・。気温がやや高まる昼頃からの釣行、寒さ対策を整えて準備にとりかかります。 水に手を入れると指先がしびれるほど冷たくなり、非常に澄んだ水色は、この時季特有の魅力を発します。エサを打ちはじめて1時間、ウキの動きに変化なく、空が鈍色に変わり少しずつ体が冷えてきて、「流石に当たらないか?」と諦めかけたころ、ほんの僅か「フッ」っとウキに変化が!合わせが決まってタモに収まったのは、尺サイズの良型でした。

 貴重な一枚。冷水に磨かれた銀白色の美しさに見とれます。出会えた一枚に感謝!釣行した甲斐があったと浸っていると、「ん?あれ?」のようにウキが微かに変化する当たりが続いて、予想外の好釣に! 釣れる型は、7~8寸が多くなるも、ビミョーな当たりで釣れてくる美型・良型との対話が格別で、寒さを忘れて熱中してしまいました。 今時季は、16時30分にもなるとウキが見えなくなる程日暮れが早く、車に戻る頃には西の空がほんの少しだけ明るさが残るくらい。 気温が低い中でしたが、最高の釣り味を堪能できた釣行となった次第です。 もう少しで氷るはず?なので、もうソロソロ今季は終了かな? by kaitoman & noikeoji