
2026(令和8年)開幕戦は、当初、巴沼を予定しておりましたが、水位が著しく低いため、2戦目の予定と入れ替え茨戸にて開催となりました。石狩地方の降雪量が多かった印象の冬を終え、札幌の桜の開花が平年より早まった今季。茨戸界隈の釣況が気になるところですが、ポイントによっては例年のように良型の好釣果がありつつ、ややピークが過ぎて、中型サイズ主体に移行したポイントもあるとか・・。 例会前日、所々ポイントの下見に出向きましたが、例会当日とは風向きが反対で、しかも強めに吹いていたため、入釣候補のポイントでの試釣とはならず、当日を迎える事となりました。 スタートの5時前には数カ月ぶりに合う会員同士が集合、昨日も一緒に釣りをしていたかのような雰囲気で会話が弾む中、注意事項を確認し、思い思いのポイントへ出発となりました。 当方、風向きと季節感を考慮して、花畔大橋の下手を目指します。南面への入釣に比べて、北面側への入釣機会に乏しく、周りの地形を参考に入釣ポイントを選定、竿15尺(6本継)、タチ(水深)竿1本と半分の所にウキ止めがくる所でウキのトップが水面に出る状況。グルテン系のエサで打ち始めます。 しばらくするとウキが動き始めますが、アタリに合わせるとウグイのブルブルとした引き。ポツリポツリとウグイが釣れた後で、右手に入った同行者に良型のへらぶなが!その後、当方にも待望の一枚目、35cmクラスの良型で重量感満載です。「さあ寄ってきたか」との期待に反して、釣況はポツポツウグイに逆戻り、そしてキングサイズのウグイ(マスみたい)って、永い釣り歴で最大と思われる、思わず写真に収めようかと思うほどの主。その後のツンアタリでカワガレイ。その後のツンは重いだけのカーニー(蟹)。鳴かず飛ばずの後、左の会友の調子が上向きはじめ、当方の釣り台も少々前に出して再開したところ、良型が釣れだしました。11時頃まで大型が竿を絞り、運動不足の背中がパンパンになる程。残り2時間は渋くなり、流れの強まる時間もあって、数枚の追釣がやっと、それでも十分に満足して終了時間を迎えました。

茨戸の良型はパワフルですね。 優勝は、木工所裏と称される花畔大橋下手の北面、17kg台、平均700gを大きく超える大型主体の釣果、2位も同様のポイントとなり、木工所裏の魚影が濃かったようです。 さて、次回は5月に巴沼を予定します。それまでの間に、大沼(七飯町)へ遠征する会員もいるようです。大型に出会うチャンス!幸運を! by kaitoman

