
第4戦は茨戸(初夏)。5月下旬に北の大地は真夏日を記録した地域もありました。反転して、例会日前日は暖房のスイッチを入れたくなるほどの低温。ひと月前くらいの気温となり、釣況にどんな影響があるものか思案しながら当日を迎える事となりました。 4時30分スタート。南寄りの風予報に合わせて、各会員は花畔側と生振側に大半が入座したようです。 ここで虫が騒ぎ出します。「ちょっと違うポイントへ行ってみよかな・・・」独り旅に出発です。 広大な茨戸湖の下手、風を背にできるポイントへ、水面にモジリ(水面でへらぶなが翻すようす)もあり、「ソコソコ釣れるでしょ!なんて・・・」 雰囲気は最高です。エサ打ちを開始して、ウキの馴染みも良く、順調・順調。後は、寄ってくるまでリズム良く。しばらくしてアタリが出始めるも、良型のウ・グ・イ(鱒サイズ)。なんとも良いアタリで石狩鱒が・・・。しばらく経過しました。バキッ?バキバキ?「誰か様子を見に来たかな?」バキッ?「んっ?人ではない」「なんだろう まさかね」 ちょっとウキに集中できなくなって、「犬の鳴き声を真似て、こちらの存在を伝えます」正体を現したのは、大きいエゾシカ! いや~鹿で良かった。 この鹿さん、しばらくこっちを見てまして、街近くの野生動物はこんなもんなんでしょうか? ともあれ、安心して釣りなんですが、どうにも芳しくなく、時折釣れるんですが、型もかわいいサイズ。 後半良くなることもなく、本日は大ハズレの一日となって終了でした。 しかししかし、例会全体では今回も好釣果で、上位5人が20kgオーバーで、大豊漁の例会でした。

優勝・準優勝共に花畔で50枚前後の釣果の会員が多く、生振方面は良型ぞろいも、やや枚数が伸びずといった釣況だったようです。私のポイントはウグイのラッシュでしたが、へらぶなが濃かったポイントでは、ウグイも気にならず、流れの影響も感じなかったとか・・・。 今季の例会は好調続きです。次回は月形皆楽公園!この好釣は続くのか? こうご期待。 by kaitoman

